ユキノシタエキス:手作り化粧水 原液 of 野草エキス 「つみな」

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野草のプロフィール
ユキノシタ

目立たずとも、強く美しく
ユキノシタは普段は目立たない野草で、控えめなたたずまいながら、一年中青々とした葉をつけ、一度生えた場所ではなかなか枯れない強い野草です水の多い場所を好み、夏は強い紫外線をたくみにかわして生きています。冬の寒さにも強く、雪が降るように咲く白い花が目を引きます。

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せっかくのきれいな花も、半日陰を好む傾向ゆえ、ちょっと目につきにくいところにあります。渓流のそばなど水の多い場所で見ることが多いので、気をつけて見ていると群生に出会うことがあります。花は5月頃に咲きはじめます。

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名前の由来
ユキノシタという名前の由来には、「雪の下にあっても枯れないから」という説と、「真っ白な花が雪が降ったように見えるから」の二つの説があります。

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昔は、井戸のそばに多く生えていたことから井戸草とも呼ばれていました。井戸がなくなった現在は、住宅街ではユキノシタの居場所もすっかり少なくなりました。

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●表面にうぶ毛

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葉の表面をよく見るとうぶ毛があります。手触りはプニプニとやわらかいシリコンゴムのような感触でとげとげした感じではありません。
これは「毛状突起」というもので、植物の表皮細胞が伸びたものだそうです。この毛状突起が何のためにあるかと調べてみると、
1、紫外線から身を守るため。
2、葉からの水の蒸散をさけるため。
3、乾燥地域では逆に空気中の水分を集めるため。
4、害虫よけ。虫に食べられないようにするため。
などの役割があるそうです。

昔から人を助けてきた野草です。
『草と野草の常備薬』(※)の著者、一条ふみさんは、著作の中で「大昔から人のそばにあって、絶えず人間の役にたってきた草ですよね。」と言っています。飲用に外用に、また緊急時には食用にもなるこの草を、「薬草の中でいちばん役にたつんじゃないかな。」とも言っています。ひっそりと目立たない存在ながら、現代でも手作り化粧品の愛好者の間では人気の野草ですし、大手化粧品メーカーの商品にもユキノシタエキスは配合されているほどですから、しっかりと役に立っている野草です。

(※)『ふみさんの自分でなおす草と野菜の常備薬』
一条ふみ 自然食通信社

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ユキノシタエキス
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60ml \1,700

購入数量

原材料  ユキノシタ(武蔵五日市/秦野) クロモジエキス ホワイトリカー(35度)
内容量  60ml
保存方法
・防腐剤など添加物は一切使用しておりません。
直射日光を避けてできるだけ涼しい場所で保管してください。
・抽出ベースとなるアルコールは梅酒を浸ける時に使うものと同じものですので、冷暗所であれば長期保存が可能です。長く置くほど熟成され、使用感はまろやかになってきますが、開封後は使用条件により劣化することも考えられますので、1年を目安に使い切るようお願いします。
お作りになった野草水の保存
付属のボトルを使用して水で希釈した野草水は冷蔵庫に保管の上、一週間で使い切るようお願いします。

使用上の注意 
・飲用ではありません。手作り化粧水の原料としてお使いください。アルコール度数が
a高いので特にお子様の誤飲にはご注意ください。
・アルコールが肌に合わない方はご使用をお控えください。
・使用中に、はれ、赤みなど異常を感じた時はご使用を中止してください。
・開封後は水などが入らないようご注意ください。

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