<目盛り付きボトルをお付けしています>
エキスを購入のお客様には希釈用のボトルをお付けしています。
このボトルを使えば手作りの野草肌水が簡単に作れます。
<詳細はこちら↓>
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gsと書かれているのはグリセリンの分量です。aaaaa付属のグリセリン
●お付けしている「グリセリン」は、お試しサイズのサービス版です。
グリセリンにつきましてはこちらをご覧ください→グリセリンについて
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aa基本的な使い方としては、エキス原液のままではお使いにならずに付属のボトルを使用して水で希釈して使っていただくことをお願いしています。当店のエキスはホワイトリカー(35度アルコール)をベースとしています。アルコールを含んでおりますが野草の成分が十分溶出していますので使用感はまろやかです。また、半年~1年熟成させていることで、よりいっそうやさしい肌触りとなっています。ただしアルコールに対して敏感な方もおられることから、水で希釈することをおすすめしています。
aa 5倍というのはひとつの目安で、これでなければいけないということではありません。エキスには野草の成分がたっぷり含まれていますので5倍に薄めても充分すぎるくらいの濃度です。
またアルコールの刺激に弱い方でも、5倍液であればほとんどの方で影響が出ない濃度としてこの濃さをおすすめしています。まずは5倍で使用してその後お好みで加減してみてください。またグリセリンを全体の10%程度入れていただきますと、程よくしっとりとした、お肌に優しい野草水のできあがりです。
a水道水でも大きな問題はありませんが、できれば精製水やミネラルウォーターをおすすめします。特に精製水はドラッグストアで安価に買えますし(500mlで100円程度)、ボトルにそそぐ時にも量の調整がしやすく大変使い勝手が良いのでおすすめしています。ご使用になる水についてはこちらをご参照ください→ blog.「肌に良い水」
当店のエキスは保存料等の添加物を使用せずアルコールの力で自然な保存力を保っています。そのためエキスは常温で長期保存ができますが、水で希釈すると防腐効果が弱まります。すぐに悪くなることはありませんが夏場など30℃を超える室内に放置しておくと一週間くらいで劣化することがあります。
安心してお使いいただくためにも冷蔵庫に保管の上一週間で使い切るようお願いします。お客様には手間をおかけすることになりますが、市販の化粧水とは違った、無添加ならではの自然な心地よさを感じていただけると思います。
*付属の目盛りつきボトルは、ちょうど一週間分のサイズです。
混ぜてお使いいただけます。お好きなエキスをブレンドして、ぜひオリジナルのエキスを作ってみてください。種類や分量に決まりはありませんので2種、3種とブレンドできます。迷ったときはドクダミエキスをベースにして他のエキスを少量加えるとバランスのよいブレンドエキスができあがります。
aドクダミの生葉には特有のにおいがあるため、葉を触ったことのあるお客様の中にはにおいを気にされる方がいらっしゃいます。ところが半年以上熟成させたエキスはこのにおいは完全になくなってしまい、ほんのりと甘いまろやかな香りに変わっています。
実際、手作り市などでお客様に香りを確認していただくと、その意外な香りに「あれ?全然大丈夫。とてもいい匂い。」と驚かれる方がいます。柑橘系の香りですねと表現される方もいらっしゃいます。ドクダミエキスはにおいが気になるどころか、とても良い香りのエキスです。
ドクダミエキス、ヨモギエキス、ユキノシタエキス、スギナエキス、ヨモギエキス、ビワ葉エキス、
ビワ種エキス、カキドオシエキス、ツユクサエキス、無添加でナチュラルな天然の野草水。
採取から浸け込み、熟成まで手作りで仕上げています。